★人は競馬だけで生きることができるか?★

7年前に資金1万円から始めて年間1000万円ぐらい稼げるようになった馬券術などをブログで公開しています。モットーは『人の行く裏に道あり花の山』です。

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17.終わったことよりも次が大切

天才バッターといわれる大リーガーのイチロー選手は、素晴らしい打撃成績を残していますが、あのイチロー選手でも打ち損じはありますし、空振りの三振もします。

相手のピッチャーだって必死に投げているのだから、全部の球を打つのは難しいですよね。

完璧主義で妥協を許さないイチロー選手でさえ「失敗はあっても当然」と素直に受けとめて、三振や凡打などの失敗を引きずらないので、次の打席に集中します。だからこそ、高い確率で打つことができます。

まして普通の人間であれば、失敗をいちいち気にしていたら何もできなくなってしまいます。人間だから失敗があって当然だと思います。

ただし致命的な失敗になる前に、大きなケガをする前に、速やかに手じまいすることが大切になります。野球も馬券投資も、すんだ結果をクヨクヨして引きずる人に名人はいません。

すんだことよりも、これからのことを考えて行動する人の方が強いのです。

また過去の失敗を悔んで考え事をしていると、馬券投資をするときに、馬券の種類や資金配分を間違えたりするケアレスミスにつながりやすいです。

車の運転でも、考え事をしていると事故を引き起こしやすいですよね。
馬券投資も同じです。すんだことなど忘れてしまい、今やるべきことに集中すれば、ミスや事故にもなりにくいです。

野球でも馬券投資でも、名人や達人がノーミスというわけはありません。

天才として世界に名を残すような人でも、何度も失敗するのが普通です。
私たち一般の馬券投資家が失敗を繰り返すことなど恥でも何でもありません。
ごく当たり前のことです。

過去の失敗など気にしないで、前向きに次のことだけ考えるようにしましょう!

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16.儲けている人でも負けは多い?

馬券投資において、
「すんだことを」気にするのはやめるべきです。

馬券投資はうまくいく場合もあれば、失敗する場合もあります。
毎回うまくいけば理想的ですが、実際には困難なことです。
うまくいかないことの方が多いです。

ほとんどの人は、「勝ち」「負け」を繰り返します。しかし「勝ち」「負け」を繰り返していても、「勝つときは大きく、負ける時は小さく」であれば、結果的に投資結果はかなりのものとなります。

極端なことを言えば、「仮に1勝14敗であっても、1万円ずつ14回損をして、勝ったときに1回で100万円儲けている」のであれば、差し引きプラス86万円になります。

逆に「14勝1敗であっても、1万円ずつ14回儲けて、1回だけ100万円の損をする」場合であれば、差し引きマイナス86万円になってしまいます。

馬券投資の達人と呼ばれるような人たちであっても、相撲の大横綱のようになかなか15勝全勝とはいきません。むしろ、「勝ち」「負け」の数だけでいったら負け越している場合の方が多いかもしれません。

というのは、本当に馬券投資が上手い人ほど負けた場合の手じまいが早く、小さな損失を気にしないためなのです。
その結果「負け数」は意外に多くなりがちとなります。しかし致命的な大きな損失は出しません。

また、予想が当たった時に大幅な利益を取ることが上手い場合が多いです。
失敗(見当違い、不的中)も多いけど、すんだことを気にせず、次の行動に移せる人に「馬券の達人」が多いように思います。

| 競馬で負けない方法とは? | 10:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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15.真面目な人ほど危ない?

馬券投資で儲かっていなければ、投資成績に不満を持つのは当たり前だと思います。

しかし、ある程度儲かっていても、現在の投資成績に満足している人は少ないです。
そこで大半の人は、常に勉強することになります。
でも、この勉強が案外大敵になってしまうのです。

確かに、たくさんの本や有名人のブログを読みあさり、
勝っている、儲かっている人の予想を見れば、様々な知識や情報が増えます。
しかし、知識や情報が増えると、判断材料が多くなりすぎて迷いも生じやすいのです。

たとえばデータ分析でも、一つのデータ分析しか知らなければ、
それでしか判断できないので、他のことを考える余地がありません。
良くも悪くも、他のデータ分析を使わなくて済むわけです。

しかし、10種類のデータ分析に詳しくなってしまうと、それぞれについてチェックしないと不安になります。

もし、10種類のデータ分析をチェックし始めたりすると、予想時間が10倍必要になります。

それでも10種類のデータ分析の投資サインが全部そろってくれれば問題ありません。
しかし現実に、10種類のデータ分析の投資サインが全部同じということはまずありません。

結局どのデータ分析を選べばいいのか迷いが生じて、かえって判断しづらくなります。
せっかく今まで儲かっていたのに、新たな手法を覚えたがゆえに、余計な分析を始めて「損する馬券投資家に転落する」人は少なくありません。

ネットや雑誌などで、儲かった事例が紹介されていると、
「試すな」と言われても、試してみたくなるのが人情です。
しかし、あれこれとまじめに全部試したりすると、いくら時間があっても足りません。

また、あれこれ試して自分の手法に改良を加えていくと、
単純さが失われて複雑化していくケースが多いです。

「予想により時間がかかるようになり、間違いも増える」
という欠点を忘れてはいけません。
どうせなら、よりシンプルに改良していくようにしたいものです。

ハッキリと言って、
今儲かっている人は、あまり他人の手法に関心を持たないほうがいいです。

人は人、自分は自分

と割り切って、今までの手法に徹したほうが案外良い結果を生みやすいです。

| 競馬で負けない方法とは? | 18:19 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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14.一番危ない変更とは

投資手法の変更の中で特に危ないのは「妥協をする」ことです。

たとえば、「オッズが2倍以上になったら買う」と最初に投資ルールを決めていたのに、
オッズが1.9倍になった時点で「たぶん大丈夫だろう」と投資した場合は、
あまりうまくいかないことが多いです。

「妥協をする」場合は、その時点でうまくいっている場合が多いので、
心にスキができやすく、思わぬ落とし穴にはまる可能性があります。

最初に方針を決めたときのことを振り返れば、
馬券投資が予想外に順調にいっていたとしても、急な方針変更はできないはずです。

基本的に、「少々違っていても・・・」ということは大変危険なことです。
「妥協をする=危険度が高まる」ということを肝に銘じておくべきです。

急な思いつきで「投資手法の変更をする」ことは「敗北への近道」になりがちだからです。


そもそも最初に投資手法を決める時に「ルール」をきちんと決めなければいけません。
そのルールを決める際には、当然ながら慎重に決めているはずです。

したがってその決めたルールを守りさえすれば、よほど見当違いのことをしない限り、
致命的な大負けなどはしないはずなのです。

しかし人間は迷ったり、悩んだりする動物なので、うまくいかない時はもちろんのこと、
うまくいっている時でさえ、あれこれ余計なことを考えてしまいます。
そして慎重に決めたはずのルールをいとも簡単に破ってしまうのです。

その結果、スタート時点のルールさえ守っていればありえない損失をすることが多いのです。

極論してしまえば、馬券投資で勝つためのルールを作ることはそれほど難しくはありません。しかしルールを守ることが意外に難しいのです。その難しいことを実行するのが大切なんです。

良い例えかどうかわかりませんが、「夏休みの宿題を片付ける計画自体は完璧。しかし計画通りに消化しないので夏休みの最後に慌てる・・・」というパターンの小中学生が多いと思います。

私自身がそうだったので、偉そうなことはまったく言えませんが、
計画通りに実行していれば最後に慌てないで済むわけです。

馬券投資でも、「一度決めた方針を安易に変更したり、ルールを破ることは負けへの近道」となるのです。

| 競馬で負けない方法とは? | 08:23 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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13.投資手法の変更は慎重に

馬券投資をする際には、
「急な投資手法の変更は避けるべきです」

裏を返せば、
「投資手法を変える場合は、よく検討してから行う」
ようにすべきです。

利益が出ないと、すぐに手法を変える人が多いのですが、
しかしよく考えて決めた手法を、
特別な理由もないままに急に変更することは得策ではありません。

「資金量」「自分の実力」「情報入手環境」
などに大きな変化があれば「投資手法」を変更してもよいですが、
その際にも「念入りに検討する」ことが必要となります。

また変更には、「慣れたやり方」から「慣れないやり方」への変更を伴うことが多いので、
「失敗する危険性が高い」ことも認識しておくべきです。

変更の際には、新しく採用する手法について、
実際に検証することが必要となります。

ろくに検証しないで、目新しい方法を採用してしまうと、
「実は前のやり方のほうがはるかに優れていた」ということも多いからです。

ある程度自分自身で納得がいくまで検証してから、
「次の手法」を採用する方が、気持に「ゆとり」も持てます。

というのも、実際の馬券投資においては
「思惑通りの投資チャンスがなかったり」「予想外に負けが続いたり」などで、
精神的に苦しい局面に追い込まれることもあるからです。

「事前の検証を十分にしていない手法」で馬券投資に臨んで「苦しい局面」に出会うと、
自分の投資手法に対する疑心暗鬼がふくらみ、
ますます精神的に苦しくなり、結局投資が失敗に終わることが多くなってしまいます。

少々面倒でも「投資手法の変更」の際には、
「必ず検証する」
ことを忘れないようにするのが大切です。

| 競馬で負けない方法とは? | 11:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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